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ダイビングライセンスを取得したら行きたい国内のダイビングスポットを紹介【初心者向け】

国内のダイビングスポット

透きとおった海の中を旅して、見たことのない景色を楽しみたい。

そんな想像に気持ちを弾ませながらも、初めてダイビングをするときは、潮に流されないだろうか、うまく酸素ボンベを使えるかなど不安が先に立ってしまうこともあるかと思います。

ただ、せっかくライセンスを取得したのですから、初心者向けの海から経験を積んで、まずはダイビングの魅力を肌で感じてください。

初心者でも満喫できる国内のダイビングスポット

日本で一番の透明度に感動できる沖縄本島

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多くの海は深くなればなるほど、透明度が低く濁ってきます。

それは海岸の砂の性質や川から流れ込んでくる土、プランクトンの死骸やゴミによって影響を受けてしまうからです。

それに比べて沖縄の海はサンゴが多く生息しているため、サンゴが海中の二酸化炭素を取り込み酸素に変えることで、美しい透明度が保たれています。

視覚を奪われることのないため、初心者にとって落ち着いた行動がとりやすく、目の前の世界に感動できるでしょう。

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そのほかにも映画で人気のクマノミや体にシマ模様のあるロクセンスメダイは、熱帯魚の中でお馴染みの魚です。

沖縄の海ではそんな熱帯魚たちに近づいて、インストラクターに水中カメラで写真を撮影してもらうことができるのです。

さらに、水族館でしか見られないようなマンタですが、海へ潜れば出会うこともできます。

もちろん、100%ではありませんが、ゆったりと泳ぐマンタの近くで一緒に遊泳することも可能でしょう。

海底洞窟を安全に楽しめる宮古島

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初心者には難しいイメージでためらってしまいますが、宮古島の海は雨でも視界不良になることがなく、比較的安全にダイビングをすることができます。

複雑に穴の開いた岩など海底洞窟が存在していて、まるで異次元の世界に足を踏み入れたような感覚にもなれるでしょう。

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特に「魔王の宮殿」と呼ばれる洞窟は、海底から光の射し込んでくる方向を見上げると、天井から降り注ぐ光が洞窟内を照らし、幻想的な光景が広がります。

まるで、地球の神秘を独り占めしているような気分になれます。

ロマンあふれる海底遺跡がポイントの与那国島

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10年以上前に与那国島の新川鼻で海底遺跡が発見されました。

全長100mにも及ぶ海底遺跡には、階段や水路、橋や城門のような見どころが多く、水深10m~25mくらいの場所に存在しています。

ただ、人工的な建造物か、自然に形成されたものかはまだ判明していません。

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水深の浅いところでは波の影響もありますが、初心者向けのコースでは練習をするため、遺跡へのダイビングに挑戦できるでしょう。

与那国島では、ハンマーヘッドシャークなどの群れを見ることもできるので、海底遺跡以外にも海洋生物を観察したり、触れたりして堪能するのもおすすめです。

ダイビング初心者の受け入れ体制が整っている伊豆

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伊豆海洋公園ダイビングセンターには、大型コンプレッサーやナイトロックス、セッティングエリアやシャワーなど必要なものが揃っているため、ライセンスを取得したばかりの初心者には最適な環境と言えるでしょう。

ダイビング機材をすべて揃えるには費用が必要になりますが、ここでは、軽機材からウエットスーツやタンクまで、自分で準備しなくてもレンタルすることができるのです。

また、東京から日帰りで行くことのできる伊豆では、ウミガメに出会うこともできます。

東伊豆の海では触れたりすることは厳禁ですが、ウミガメが水深4m~5mのところを泳いでいるため、初心者でも一緒に海中を散歩できるでしょう。

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通常、ウミガメは水深が深いところで生きているため、ダイビング初心者ではなかなか出会うことができません。

しかし、東伊豆の海は、ウミガメにとって過ごしやすいようで、比較的高い確率で遭遇できるのです。

さらに、伊豆の海では、21時頃までダイビングを楽しむことができます。太陽の出ている時間とは違う神秘的な光景や魚たちの生態を自分の目で確かめることもできます。

特に、日没前のサンセットダイビングでは、夜光虫の観察もおススメでしょう。

普段見慣れている生物でも、別の表情を目の当たりできます。

沈船を目指して潜る和歌山県の南紀白浜

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南紀白浜の海には、水深18m~20mのところに沈船がたたずんでいます。

全長30mもある沈船は漁礁として沈められたもので、何万匹もの魚が泳ぐ姿を見られるでしょう。

日本の海には、ほかにも沈船を見られる場所はありますが、水深30m以上で上級者向けのポイントも多いため、初心者には南紀白浜がベストです。

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沈船までたどり着いたら、船の中も探検してみてください。

ちょっとした冒険の気分を味わうことができるうえに、壮大な船の雰囲気は圧巻です。

沈船の中には、イサキの群れが入ってきたり、横たわっているシルエットが海賊船のようにも映ったり、潜った人にしかわからない高揚感に満たしてもらえるでしょう。

郵便ポストで有名な和歌山県すさみ町

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すさみの海には、水深10mくらいの場所に郵便ポストが設置されています。

2002年には、「世界一深いところにあるポスト」としてギネスブックにも登録され、実際にポストに投函したハガキを届けてもらうことができます。

参照元HP:すさみ町商工会
https://susami-shokokai.com/subseapost/
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また、町のダイビングショップには、耐水性に優れた専用のハガキが販売されているため、それを投函することもできます。

さらに、ポストからはエアメールを送ることもできます。 ポストの周囲には黒潮が流れているため、季節によってエビやカニなどを目にできるでしょう。

知床の海でアイスダイビング

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世界遺産に登録されている知床半島。その海に浮かんでいる流氷の下へ潜るコースに、初心者向けのアイスダイビングがあります。

「妖精」と呼ばれるクリオネが泳ぐ姿に、ほかでは見ることのできない生命の息吹を感じてください。

海の中から見上げる流氷は、これまで目にしたことのない美しさがあります。

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1年のうちでわずか1ヶ月くらいしか見られないため、貴重な経験となるでしょう。

事前に充分な装備は必要になりますが、ウミウシやイソギンチャクなど、流氷以外にもたくさんの生物と出会えます。

アイスダイビングでは、冬の海の素晴らしさに惹きつけられるでしょう。

トドウォッチングができる積丹

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冬の積丹には、毎年ロシアからトドがやってきます。「海のギャング」とも呼ばれているトドですが、人を襲うようなことはありません。

人間に興味を抱いたりはしても、餌と間違われたりするようなことはないのです。そのため近くで一緒に遊泳することができるでしょう。

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陸に上がって吠える場面しか見たことのない人は、海の中で悠々と泳ぐトドの様子に惹き込まれるかもしれません。

追いかけると逃げられてしまうため、ゆったりとした気持ちで眺めていてください。

たまに自ら近づいてくるトドもいますが、必要以上に警戒しなくてもよいでしょう。トドのほかにもリュウグウハゼやホッケなど、北海道ならではの魚たちと出会うことができます。

マニアックな生物を見るなら函館

函館の海には、クラゲに乗って生きているジェリーフィッシュライダーが生息しています。

ジェリーフィッシュライダーとはウチワエビの幼生時期で、成長したら目にすることができません。

クラゲを食べて生活する幼生時の様子は、とても興味深いところです。

時々、2匹以上の複数でクラゲに乗っている場合もあり、珍しい生態を間近で観察できるでしょう。

ほかにもシタダミガイやカラフトシマモエビなど、本州ではお目にかかれない個性的な生物と顔を合わせられます。

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