世界中の海を自由に泳ぎ回るためにダイビングスクールでライセンスを取得しよう!
世界中の海を自由に泳ぎ回るためにダイビングスクールでライセンスを取得しよう!
国内外で通用するダイビングライセンスを発行している指導団体・SSI。
「ダイビングは経験を積むごとに習慣となり、それによってダイビングの快適さが増していく」という考え方を持っているため、ライセンスの発行についても経験を重視しています。
グレードが高いインストラクターが多いと好評なSSIの教育内容をチェックしてみましょう。
SSIの資格取得は時間がかかります。他の指導団体とほぼ共通であるアドバンスの資格で合っても、24回以上のダイビング経験が必要となります。
しかし、だからこそSSIは、経験重視でグレードが高いという認識がダイビング業界にあるようです。
オープンウォーターダイバー | 初心者レベルのダイバーがライセンスの取得を目指すカリキュラム。基本的なダイビング知識と、実際の機器にふれて取り扱い方などを覚えます。取得後は、水深18mまで潜ることができるようになります。 |
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スペシャルティダイバー | 高所やボートからのダイビングや、より深い潜水ができるディープダイビングなど、自分の目的にあったカリキュラムを受講できるコース。12本以上のダイビング経験と、スペシャルティコースのうち2種類の講座を修了することで、スペシャルティダイバーのライセンスを取得することができます。 |
アドヴァンスドオープンウォーターダイバー | 高所やボートからのダイビングや、より深い潜水ができるディープダイビングなど、自分の目的にあったカリキュラムを受講できるコース。12本以上のダイビング経験と、スペシャルティコースのうち2種類の講座を修了することで、スペシャルティダイバーのライセンスを取得することができます。 |
マスターダイバー | 50本以上のダイビング経験、スペシャルティコースのうち2種類の講座を修了、さらにストレス&レスキュースペシャルティライセンス取得コースを修了することで発行されるライセンス。SSIで発行されるアマチュアライセンスの中で最高ランクのものとなります。 |
SSIのライセンスのうち、上記で紹介しているアマチュア資格に関しては、年会費の発生はありません。
なお、プロのインストラクターとして活動する場合は、SSIのライセンスが取得できる店舗にてご確認ください。
公式HPに税表記はありませんでした
公式HPに税表記はありませんでした
公式HPに税表記はありませんでした
公式HPに税表記はありませんでした
※「ダイビング参加」費用については、各店舗のプランによって異なってきます。
※掲載している金額は2021年4月時点で調査した最安値となります。
※オープンウォーターダイバーの価格で調べています。
※価格はキャンペーン価格ではなく、「標準価格」で調べています。