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レポート3 海での講習を終えて気付いたこと

社会人3年目にして、趣味としてダイビングを始めようと思った僕は、都内にあるダイビングスクール・ネオダイビングで、ライセンス取得のコースを受講することに。事前説明会の内容に感銘を受け、学科講習とプール実習を終え、ついに海での実践が始まる。その様子や心境を、写真付きでレポートしています。

伊豆半島の美しい海で初のダイビング!

伊豆の宿舎

6月のとある金曜日の20時頃、中野新橋のネオダイビングに集合したあと、伊豆のクラブハウスへと出発しました。参加者全員が海洋実習をとても楽しみにしていたようで、会社や学校帰りのメンバーもいたのに、車内は騒がしかったのがとても印象的でした(笑)日付が変わる頃、お世話になる宿舎へ到着。みんな騒ぎ過ぎて疲れてしまったのか、すぐに指定された男子部屋、女子部屋に別れて就寝しました。僕もその一人です。

次の日の朝は、8時に宿舎を出発し、10分ほどで田子港へ到着。海洋実習は2日間ありますが、まずは1日目の流れを説明していただき、ダイビングノートという、スキルチェックシートのようなものを記入します。そして、各々が器材の準備に入り、スーツの装着を始めました。

ボートで出発!近くの島まで行ってダイビング

伊豆半島の海

スーツや器材の準備が完了し、10時頃から浅瀬でシュノーケルダイブを行いました。1時間ほど海水に慣れたあとは、専用ボートに乗って近くの島へ出発。伊豆半島の海は、本当に美しいですね。早く潜りたいと、参加者全員ワクワクしていました。

到着後は、ボートの上からダイビングを実践。プール実習や先ほどのシュノーケリングでは上手く泳げたと思っていたのに、いざ海中に潜るってみると、自由に泳ぎ回るなんて至難の業でした。インストラクターやバディなどの参加者と海に潜ることはとても楽しいと思えましたが、あまりの難しさに少し悔しさを感じました。

挫折しそうだった僕を励ました代表の言葉

お昼休憩の際、みんなで支給されたお弁当を食べました。しかし、僕はあまり元気が出ませんでした。元から泳ぎは得意な方だったし、プール実習もシュノーケリングも、上手くいっていると思っていました。けれど、なぜこんなにも出来ないんだろう…。いきなり壁に直面し、少し挫折してしまいそうでした。

そんな僕に気付いてか、代表が近くにきてくれました。「こんなに出来ないものだと思わなかった。」思わず、そんな言葉をつぶやいていました。

すると代表はこう言いました。「生まれたての赤ちゃんは、海じゃなくても上手く動くことができない。でもしっかりと練習すれば、ハイハイができるようになるし、歩くことまでできるようになるんだよ。」僕は、この言葉にハッとさせられました。始めたばかりの今は、できないことが当たり前。でも、これから頑張って努力すれば、上手く潜れるようにも、スイスイと泳ぎ回れるようにもなるんだ、と。

できないからと言って、いま挫折してしまってはこれまでの時間がもったいありません。学科で勉強したことをプールで実践し、それを海でも出来るようになるために、今は練習している段階です。代表のこの言葉が、僕の背中を押してくれました。本当に感謝しています。

海洋実習を終え、無事にCカードを取得!

海洋実習の様子

1日目の実習は、正直満足のいく結果にはなりませんでした。しかし、着実に上達しているメンバーも数名いました。僕も負けていられないと、何度も練習しました。そんな中、たくさんの魚や海中の景色を見て、この世界をもっと堪能したいという思いも強くなり、それがより一層僕の闘争心を燃やしてくれました

そして2日目。ついに試験の時間です。最終ダイブを行い、そのスキルに問題がなければオープンウォーターダイバーのライセンスを発行してもらうことができます。僕は無事、その試験を合格することができました。本当に嬉しく、これからもっと頑張っていこうと思いました。もちろん今後も、ネオダイビングでスキルアップのためのコースをたくさん受講していこうと思います。しっかりと胸を張って続けていける趣味を見つけられて、本当によかったと思っています。

ライセンス取得を目指してスキューバダイビング体験レポート

※このサイトは、ダイビング初心者である一般人が集めた情報をまとめたサイトです。(2016年7月)
最新のものや詳しいコース内容については、各スクールの公式ホームページをご確認ください。

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